五歳になられたお子様にぴったりの衣裳を多数取り揃えております。 夢の都ならではの本格衣裳(袴・タキシード・兜・水干・陣笠・巻狩) 凛々しく勇ましいお子様の姿に変身なさってみませんか。
平安時代の頃に、男女とも三歳または七歳になると、はじめて袴をつける儀式をしていました。 これが江戸時代になると男の子のみ五歳に行うようになったようです。 現在でも宮中(天皇陛下のお宅)では古式に従った袴着をしています。
この他、たくさんの衣装をとり揃えております。
夢の都にて豊富な品揃えの中からお選び頂けます。
お子様の衣裳のご予約から、七五三当日の段取り、衣裳の返却までをご説明します。
同じ会場にて、きもの・ドレス選びから七五三当日のヘアメイク
着付&写真撮影までトータルに行えます。
お子様一人一人に合ったたくさんの衣裳をご用意してお待ちしております。 着物からドレスまで、お気に入りの一着をお選び下さい。
七歳・三歳のお嬢様には、プロの美容師がお子様一人一人の個性に合った ヘアアレンジ、メイクアップをいたします。
ご希望で、新日本髪からモダンな ヘアスタイルまでご自由にお選びいただけます。
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